【検索結果1位は意味がない?】検索で1位獲得ではなく「問い合わせが増えているか」が大事!

2026年8月7日にSearch Engine LandでCarrie-Ann Sudlowさんは、
現在のGoogle検索結果では、1位のオーガニック検索結果より上に、広告、AI Overview、ショッピング、ローカル検索、動画、People Also Ask、画像、Redditなどが表示されることがあります。そのため、「自然検索1位=ユーザーが最初に見る結果」ではなくなっている。
という指摘をしています。
自然検索1位はもはや1位ではない?
以前からもリスティング広告やGoogleマップ、ショッピングなどの広告枠やリッチスニペット、強調スニペットがあったため、かなり前から言われていました。実際検索結果画面を見ても、1位のタイトルが見えるまでにはかなりスクロールする必要がある時があります。
とくに情報検索では、AI Overviewだけでユーザーの疑問が解決し、サイトへのクリック自体が発生しないこともあります。その結果、SEOでは他サイトとの順位争いだけでなく、Googleの検索画面全体の中で「どう注意を獲得するか」が重要になっています。
本当に測るべきSEO指標
検索結果1位を獲得することを目標としなければ、何を目標におくべきでしょうか。Carrie-Ann Sudlowさんは記事の中で以下のように書かれています。
- 適切なユーザーを集客できているか
- 問い合わせは増えているか
- オーガニック流入の質は高まっているか
- 顧客が実際に検索する場所でブランドが見えているか
- SEOが事業成長につながっているか
- 指名検索が増えているか
- 再訪ユーザーが増えているか
- 検索流入がアクセス数だけでなく売上を生んでいるか
顧客が検索したとき、実際に自社ブランドが見えていて、その可視性が問い合わせ・売上・顧客獲得につながっているかを測ることのほうが重要だということですね。
参考記事
Your rankings aren’t telling you what your customers see:
https://searchengineland.com/your-rankings-arent-telling-you-what-your-customers-see-484415
